猫背の原因

ハナタカ優越館で行った猫背改善エクササイズについて

触圧覚チェック

こんにちわ

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」代表の小林俊夫です

大変有難いことに、昨日の4月23日、テレビ朝日「くりいむしちゅーのハナタカ優越館」に出演させて頂きました

本日は、番組内でご紹介させて頂いたエクササイズについて、解説させて頂きます!

ハナタカ優越館での猫背に関する解説

番組の中でも簡単にお話をさせて頂きましたが、猫背を改善する為には、身体を丸めることが重要になります

一般的な猫背のイメージは、背中全体が丸まっているかと思いますが、実際は首の付け根の部分が過剰に丸まっていて、それ以外は反りが強くなっていることがほとんどです

そして、上記は立っている際の姿勢についてのお話となります

座っている状態というのは、椅子の高さにもよりますが、基本的には股関節が深く曲がった状態になります

座位姿勢

股関節が90度曲がった状態では、骨盤が後ろに傾き、その骨盤の動きに連動して、背中が丸くなるのが自然な状態です

その為、椅子の高さを調整せずに、座っている時に骨盤を立てて、背中を真っ直ぐに保とうとすると、腰や背中の筋肉で骨盤を前に引っ張り上げる必要がある為、腰や背中の張りが強くなり、長時間デスクワークをしていると、腰がバキバキな状態になりやすいんですね

大切なのは、椅子や机の高さを適切にセットすることと、45分から1時間に1回は立ち上がって、伸びをしたりして、身体をリセットすることです

 

感覚のチェック

伊野尾さんやみちょぱさんをはじめ、ゲストの方に行って頂いたのが、感覚のチェックになります

人の身体には、「感覚器」と呼ばれるセンサーが無数に備わっていて、主に身体を動かすことでセンサーが働き、そのセンサーからの情報が神経を通って脳へ送られ、「五感」をはじめとする様々な感覚を得ています

そして、そうした感覚をもとに、自分の身体の状態や周りの環境を把握して、その環境に合わせて脳が最適な姿勢を選択する様に出来ています

しかし、日常での運動量や活動量が減少している現代では、こうしたセンサーからの情報が少なくなり、脳が機能低下を起こしたり、自分の身体がどうなっているかを把握出来なくなり、いわゆる悪い姿勢になりがちです

その為、今回はセンサーからの情報(触圧覚)をちゃんと感じ取れているか?というのを、確認させて頂きました

触圧覚チェック

眼を閉じている状態で、何本で触れられているかを答えて頂きます

指と指の間は、2~3㎝は隙間を空ける様にしましょう

5回程度触れてみて、何回正解するかを数えていきましょう!

理想は全問正解!

1から2個しか当たらなかった方は、日頃の運動量や活動量を増やしていきましょう

その時は、仰向けやうつ伏せなど、地面と身体が多く接触する姿勢でのエクササイズから始めていくことがおススメです

ハナタカ優越館の猫背改善エクササイズ「きゃっとばっく」

そして、ゲストの方に行って頂いたエクササイズですが、「きゃっとばっく」のスタンディングバージョンになります

骨盤が過剰に前に傾き、腰や背中の反りが強くなり、肋骨が前に飛び出している姿勢の真逆の動作を行っていきます

骨盤を後ろに傾け

手で椅子を押しながら背中を全体的に丸め

息を吐いて肋骨を内側に閉じていきます

 

先ずは、床でこちらのエクササイズを行って頂き、慣れてきたらデスクワーク中に、椅子や机を活用して、立った状態で行って頂けると効果的です

更に姿勢を良くしていきたい人の為のエクササイズ

そして、こちらの「きゃっとばっく」に慣れている方や、更に効果を高めていきたい方におススメなのが、レベルアップさせた「ベリーリフトニーアップ」になります

背中を丸めた状態をキープしたまま、膝を浮かせることで、コアや肩甲骨周りへの負荷を更に高めていきます

大切なのは、最初から完璧を求めることでは無く、先ずはやれることから始めていくのがポイントです

ぜひ楽しみながら行ってみてくださいませ

 

ABOUT ME
小林俊夫
小林俊夫
imok株式会社(アイモック)代表取締役/猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」代表。  トレーナーとして活動をしながら2008年、2009年にアメリカへピラティスの研修を受けに行き、マスタートレーナーの認定を取得。その後、2010年に医療系国家資格を取得。  現在はスタジオの経営、メディアの監修及び出演、全国での研修及び講演、ピラティスリフォーマーの製造及び販売をしながら、姿勢&機能改善、パフォーマンスアップ専門のトレーナーとして、世界中に「I am OK You are OKな人」を増やす為に活動中。